ハト場日記

Working, Reading, and Wondering

ランニング

読書メモ:「走る奴なんて馬鹿だと思ってた」松久 淳

今回、韓国までの移動中に読んでいた本。比較的短めのエッセイで、寝るまでに読み終えることができた。 何よりもタイトルに惹かれた。「走る奴なんて馬鹿」とは、まさに自分が数年前まで言っていたことではないか。今はホビーランナーとして、ランニング(自…